ハーブティーの作り方と保存


ドライハーブの保存方法や入れ方
には特別なものは何も必要ありません。とっても簡単です。これまでコーヒーや紅茶を飲んでいた方が、朝の1杯や食後のティータイムをハーブティーに変えるだけで、ずいぶん気分がかわるのではないでしょうか。そんなふうに気軽にハーブティーをお楽しみいただければと思います。

【ハーブの保存方法】

ドライハーブは直射日光、高温、湿気を嫌います。直射日光や高温は退色(色が褪せてしまうこと)、成分の劣化、香りがとぶ、風味が落ちるなどの原因となり、湿気はカビの原因となります。開封していないものでも、高温多湿を避け冷暗所で保管するようにしましょう。

また、乾燥したものを好む虫がつくこともありますので、暖かい季節や暑い季節はより保管に注意し、可能ならば冷蔵庫や冷凍庫で保管される方が良いでしょう。

開封したものはしっかり蓋の閉まるビンや缶に入れて、出来るだけ早く使い切りましょう。香りがとんでしまったり古くなってしまって「ハーブティーとしては使えないな…」というものは入浴剤などでお楽しみ下さい。


【ハーブティーの作り方】

<使う道具>

ティーポットとティーカップやマグカップ。ティーポットに茶こしがついていない場合は茶こし。
ハーブを入れるティースプーン。

<いれ方>

1.ティーポットとティーカップはあらかじめお湯を入れて温めておきます。

2.ティーポットにハーブを計り入れます。1人分はティースプーン山盛り1〜3杯、
  指でつまんで入れるなら1〜3つまみ分が目安です。何度か試しているうちに
  好みの分量がわかってくると思いますので、お好みで加減して下さい。

3.沸騰したお湯をティーポットに注ぎます。香りが逃げないように必ずフタをして3〜5分蒸らします。
  実、根などの硬い部分を使う場合はちょっと長めに蒸らすようにしましょう。

4.ティーポットを軽く水平に回してから、ティーカップに静かに注ぎます。
  ティーポットに茶こしがついていない場合は茶こしを通しながら注ぎます。
  甘味をつけたい場合は、蜂蜜や三温糖で自然な甘味を。
  さあ、ゆっくりと香りを楽しみながらハーブティーをいただきましょう!

<ひとこと>
・実やスパイス類で硬いものはスプーンの背でつぶしたり折ったりしてから使いましょう。
 (例)カルダモン、クローブなど
・茶こしつきのマグカップでも、お手軽にハーブティーを楽しめます。
 香りが逃げないように蒸らしている間は必ずふたをしましょう。

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